カナディアンロッキー、カナダ紙幣にも描かれたモレーン湖には早朝に訪れるべし

前回紹介したレイク・ルイーズの近くにあるのがこのモレーン湖(Lake Moraine)、昔のカナダ紙幣にも描かれたその湖はレイク・ルイーズとは全くことなる美しさがありました。

旅の間に2回訪れました。1回目(2015年8月15日)は昼間、完全な雨模様で湖には霧がかかりほとんど何も見えない状態でした。それでも、湖には観光客の姿は多くレンジャーが野生生物の生体について解説していたりしてました。

Moraine Lake on rain

雨だと雲がかかってしまい山々が見えません

2回目(2015年8月17日)は早朝、日の出時間に訪れました。モレイン湖までの途中の山道は完全に霞がかっていました。湖にも霧がかかっておりこの日もダメかと思ったのですが、日が昇るにつれて霞が徐々に晴れ、姿を現した湖とその湖面に映る山々は絶景としか言いようがありませんでした。朝5時頃にバンフを出て1時間30分ほどの運転で到着しましたが、苦労した甲斐はありました。このモレーン湖、早朝のツアーが多く提供されているように絶対に早朝がおすすめです。

カメラを趣味にしている方は夜明け前から絶好のポジションで挑みましょう。Google画像検索やFlickrでも多くの素晴らしい写真が見つかるように有名なスポットですので、カナディアンロッキーの旅の中で本気装備のカメラマンが一番多かった場所です。

これ以降の写真は全て2回目に訪れた時撮影したものです。このモレーン湖は2つの絶景ポイントがあります。1つ目はロック・パイル・トレイルの終点の展望台。駐車場から往復3km、所要時間50分ほどの簡単なトレイルです。トレイルの途中からはテンプル山(Mt. Temple)も綺麗に望めます。ここに行かずしてモレーン湖は語れません

P8174312.jpg

トレイルの途中で徐々に霧が晴れて日が射し込んでくる

Mountian from a trail, Lake Moraine

トレイルの途中から望むテンプル山

Lake Moraine

展望台からの眺めは奇跡

Moraine Lake

少し撮り方を変えるだけで全くことなる表情

絶景ポイントの2つ目はMoraine Lake Lodgeの先にあるボート乗り場付近。湖面が間近に見られ、停泊しているボートがアクセントになります。

Moraine Lake

静かな湖面とボート乗り場

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