デスバレー国立公園、見渡す限りの荒野だが押さえておきたい見どころの紹介

「死の谷」の名にふさわしい気候の厳しい土地です。夏は50度を超える気温と極度の乾燥状態になるので冬場が観光シーズンです。公園内は見渡す限り何にもなくとてつもなく広大な場所で、かつ静寂の土地です。全米の国立公園では最大の面積(約13,158km2)を誇っています。そして海抜下86mという土地もあり「Hottest, Driest, Lowest」な国立公園です。

今回は観光地と呼ばれるポイントを紹介します。

Zabriskie Point(サブリスキー・ポイント)

ラスベガスからデスバレー国立公園にアクセスしたときに一番初めに訪れることになると思います。駐車場から展望台に上がって左右を見渡すと広がる黄色のギザギザ山が見られます。なんだか工事現場で砂山を無数に作ったような風景ですが、夕日を浴びると綺麗な黄金色に輝きます。

砂場に作った砂山みたい
サンセット

Devils Golf Course(デビルズ・ゴルフ・コース)

岩、砂、塩が固まってできた岩が大地一面にゴロゴロしています。悪魔じゃないとここではゴルフはできないだろうということでこのような名前が付けられたそうです。

よく見てみると塩が霜柱みたいに結晶化して白い部分を作っているようですが、それが見えなくなる遠くまで続いているというのがなんとも不思議な光景です。

岩というよりも地面がデコボコです
表面は塩、舐めると辛いです

Badwater(バッドウォーター)

デスバレー国立公園で最も海抜の低い場所で、一番の観光ポイントです。海抜下86mの地点で、写真に写っている山の下3分の1くらいのところが丁度海と同じ高さになります(実際に目印があります)。そして写真の白い地面は、雪ではなくすべて塩です。バッドウォーター盆地は真っ白な塩の大地が広がっています。

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