デスバレー国立公園、本当に何にもないけどディープな見どころの紹介

「死の谷」の名にふさわしい気候の厳しい土地です。夏は50度を超える気温と極度の乾燥状態になるので冬場が観光シーズンです。公園内は見渡す限り何にもなくとてつもなく広大な場所で、かつ静寂の土地です。全米の国立公園では最大の面積(約13,158km2)を誇っています。そして海抜下86mという土地もあり「Hottest, Driest, Lowest」な国立公園です。

デスバレー国立公園最後の記事は、玄人好みというか、もう誰も行かないのではと思うぐらいの場所の紹介です。

南カリフォルニアは非常に暑い日々が続いていますが、今日のデスバレーは最高気温43度!明日からも連日44度程と厳しい気候が続きそうです。

deathvalley-now

Mesquite Flat Sand Dunes(サンド・デューン)

南カリフォルニアの砂漠は岩がゴロゴロしていて、どちらかというと荒野、荒地。しかし、ここには砂漠らしい砂丘があります。

デスバレー国立公園は、映画「スターウォーズ」が撮影された箇所がいくつもあります。このサンド・デューンもその一つ。エピソード4でR2-D2とC3POが宇宙船を脱出し降り立った砂漠はココで撮影されたとのこと。ファンには感慨深い場所。

Artists Palette(アーティスト・パレット)

デスバレー国立公園は名前のつけ方がうまいです。砂漠の中にそんなカラフルな場所があるんだ!と期待して訪れました。

岩肌に様々な色の岩が顔を出しまるで絵の具のパレットを想像させるこの場所。確かに言われればそうなのですが、、、正直、名前負けしています。それでも不思議な光景でした。また、周辺には映画「スターウォーズ」のロケが行われた場所が多くあります。

アーティスト・パレットに至る道路は、一方通行ですので進路には気をつけて下さい。

Natural Bridge(ナチュラル・ブリッジ)

地図に名前があり惹かれて訪れた場所。車から20分くらいのトレイルを経てその橋の袂まで行けました。軽い運動になりました。両側に迫る岩の壁は迫力満点。ただ、岩自体脆そうでちょっと地震があっただけで崩れてもおかしくない感じ。無名ですがオススメのポイント。

そのほかの場所

行くことができなかった見どころの紹介です。

Dantes View(ダンテス・ビュー)

デスバレーを見下ろす山の上のビューポイント。眼下にはバッドウォーターの白い塩の大地が広がります。必見ビューポイントだったのですが、行程の関係で行くことができず残念。。。

Racetrack Playa(レーストレック・プラヤ)

引きずったような跡を残して「移動する石」がある場所です。2014年になってその謎が解けました。ファーニス・クリークから130kmほど離れているので訪れるのは大変です。

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