スバル フォレスターに「ALPINE DAF9Z」を取り付けた(仕様編)

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以降の記事はあくまでも参考情報として扱ってください。同車種でもマイナーチェンジするだけで仕様変更や部品変更が行われ、適合する部品が異なるかも知れません。2022年10月時点での状況ですので、今後より良い方法が見つかるかも知れません。

きっかけ

車の乗り換え(車種は スバル フォレスター)を考え見積をとり始めてふと思ったのは、そもそもカーナビっていらないのでは?地図はスマホで常に更新されるGoogle Mapで十分じゃない?テレビ見ないよね、ということで「Apple CarPlay」が使えるようにしたいなー、1DINのオーディオとタブレットを組み合わせてなんとかならないかなーと探したところ「ディスプレイオーディオ(DA)」なるものが存在していることを知りました。

これは便利そうだということで、3つの条件を満たすものを探しました。

  • Apple CarPlay が無線で使えること
    • スマホと車を有線で繋ぐタイプのアクセサリは絶対に面倒臭い
  • HDMI映像入力が使えること
    • MP4ビデオが観られれば十分
  • バックビューモニターが使えること
    • 安全のため欲しい

調べた結果、2022年9月時点では国産DAでは「アルパイン(ALPINE) ディスプレイオーディオ Zシリーズ」のみが全てを満たしてくれそうでした。

ちなみに価格が安価なVシリーズは無線接続でのApple CarPlayが使えません。お気をつけください!

9型 ディスプレイオーディオ フローティングビッグ DA DAF9Z | カー用品 アルパイン(ALPINE Japan)
スマホ連携やスマホミラーリングが可能なアルパインのディスプレイオーディオ。9型の大画面「フローティングビッグDA DAF9Z」の紹介ページ。

また、カロッツエリアの「DMH-SF700」は導入事例が豊富だったので最後まで候補にあったのですが、無線接続でApple CarPlayが利用できないことから諦めました。

DMH-SF700 | ディスプレイオーディオ | カーAV | カーナビ・カーAV(carrozzeria) | パイオニア株式会社
いつものドライブがこんなに楽しくなるなんて!「Apple CarPlay」「Android Auto™」に対応し、エンタテインメントが充実した大画面フローティングモデルのディスプレイオーディオ登場。カロッツェリアのディスプレイオーディオ「D...

問題勃発、適合情報がない!

今回DAを導入した車は「D型 スバル フォレスター」です。詳細は以下の様な感じです。

  • 型式:5AA-SKE
  • モデル:2021年9月(令和3年9月) 発売モデル(D型)
  • グレード:アドバンス
  • 装備:オーディオレス仕様(スピーカー、ステアリングリモコンはついてくる事を確認)

残念ながら「ALPINE ディスプレイオーディオ Zシリーズ」の適合表(2022年4月21日時点)にはD型フォレスターがありませんでした。平成30年モデルまでのフォレスターには適合するとの記載もあったので、メーカーに確認したのですが「現時点では適合表には無いので取付を保証できない」との回答がありました。

とはいえ諦めきれない!純正ナビは嫌だ!ということでインターネット上の情報を集めてみると実績がちらほらあったので取り付けられそうと思い、部品を揃えていくことにしました。

目指した仕様

まず、DAとして選んだのは「ALPINE DAF9Z」です。画面の大きさは3種類ありますが機能に差はありません。「DAF7Z」だとほぼ2DINサイズで少し画面が小さく感じました。「DAF11Z」だと逆に画面が大きすぎてハンドル横の左レバー(ワイパー動かすやつ)の操作に支障が出そうだったので中間サイズの「DAF9Z」を選択しました。

最終的には3つのことができるようになることを目指しました。

  • DAF9Zの基本機能を使えるようにする
  • ステアリングリモコンで操作できるようにする
  • バックビューモニターを使えるようにする

部品を探しあて、取付後、実際に動作するようになったので順番に紹介していきます。

取付は持ち込みパーツ取付が可能なお店を見つけて実施してもらいました。したがって、配線を詳しく見ていないのですが、購入したパーツで使えなかったものはなく、また、不足したパーツもなかったとのことです。ただ配線の加工(おそらく電源まわり)は行ったとのことです。