LUMIX S9 一週間ほどの使用感、気軽に持ち出せるフルサイズ!

「LUMIX S9」が届いてから一週間ほど使った使用感などを紹介します。

小さいと軽いは正義

カメラ入手後の一週間は外に出る機会が多かったので、ひたすら持ち歩きました。レンズは若干ボディの大きさにそぐわない「LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6」でしたが、それでも小さいのと軽いのは正義です。

当初ストラップ取り付け金具の幅が狭くて取り付けられないと諦めていた「Peak Design(ピークデザイン)グリップ CL-3」ですが、うまく滑りこませればギリギリ取り付けできました!ただ、手の握りがかなり不自然で使用感が悪いことがわかりました。というのも、バリアングルタイプの液晶画面を見ながら撮影するとボディ自体を色々な持ち方に変えていくので、グリップが邪魔になることが多いことに気がつきました。

グリップをつけることができたがボディが小さいので掴みにくい!

現在、ストラップを採用することを検討中です。ピークデザイン製にこだわるならば「Peak Design マイクロアンカー」「PeakDesign リーシュ ストラップ」の組み合わせが良さそうです。

常時、背面液晶を使用するので液晶保護フィルムは必須。安心のハクバ製を。

悩ましい、カメラの設定やRAW画像の運用

筆者は普段RAW画像のみで撮影をしていますが、LUMIX S9では、LUTでの色変化が楽しいので、「RAW+JPEG」で撮影しています。

ですが、Lightroomへ取り込んでからのファイル管理が面倒・・・。というのも、LUTが適用された撮って出しのJPEGデータと、残しておきたいRAWデータを仕分けるのが大変なんです。

通常はLUTを適用した撮って出しでどんどん撮影し、これだけはRAWで後から編集したいという時に「次の1ショットだけRAWも撮影する」機能があれば最高なのですが・・・(昔のLUMIXにはあった気がします)ファームウェアアップデートに期待です。

普通に「ワンショットRAW+JPG」ありました!「AF ON」ボタンに割り当てて使ってみます。「ワンショットスポット測光」も便利そうですが、割り当て用のボタンがありません:)

リアルタイムLUTは風景、建物内、物撮り、街角スナップには有効ですね。ただ、人物への適用はまだ試行錯誤中なので、RAW中心となっています。

作例

とりあえず撮ったスナップを並べておきます。使用したLUTは「sample LUT3」が多いですね。とにかく暖色系の色を持つモノと街のスナップに非常に合います。

クラシックカーにはLUTが効きます。愛知:トヨタ博物館
ブリーチが若干効いたメタリックな感じもLUTで表現。愛知:トヨタ博物館
暗所のオブジェもくっきりと。愛知:トヨタ博物館
スマホで撮るようなところでも気軽に撮影。愛知:某本屋さん
何気ない看板もLUTで旅のスナップに。東京:東京駅周辺
スナップなのでカメラを構えることなく気軽に。東京:東京駅
レンガとビルの色のコントラストもLUTで表現。東京:東京駅
暗がりの博物館の展示も綺麗に撮れます。東京:東大博物館インターメディアテク
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