私のカメラ – Panasonic LUMIX DMC-GH3

マイクロフォーサーズ機にしてはガッシリとしています

マイクロフォーサーズ機にしてはガッシリとしています

「パナソニック LUMIX DMC-GH3」は2013年3月に購入し、その後「オリンパス OLYMPUS OM-D E-M1」を購入しましたが、まだまだ現役で利用しています。

マイクロフォーサーズ規格のカメラのセンサーサイズは、フルサイズ機やAPS-C機よりも小さいので解像感の高い写真を求めると流石に画質は劣ります(特にフルサイズ機の高品質レンズで撮られた写真と比べると。。。)が、ボディーとレンズが小さくや軽いので取り回しの良さが勝り、普段も気軽に持ち歩く事ができます。特に旅行やハイキングにはめっぽう強く、レンズをフルセットで持っていく事も難しくありません。

しばらくOM-D E-M1ばかりを使っていたのですが故障修理に出してしまったため、久しぶりに第一線に復帰しました。改めて、その使用感をレポートします。

「パナソニック LUMIX DMC-GH3」と「オリンパス OLYMPUS OM-D E-M1」を比べてみる

バリアングル機能付き液晶モニター

E-M1では液晶がチルトするだけなので、カメラを縦向きにした時に利用できません。

その点、GH3では自由自在に動かせるのでどんな状況にも対応できます。

ファインダーを覗きながらフォーカスの位置をタッチパネルで操作できる

操作感でGH3が圧倒的に良いのがファインダー付きのLumix Gシリーズではおなじみの「タッチパッドAF」。

ファインダーを覗きながらカメラにある十字ボタンでフォーカスの位置を変えていくのが、通常のカメラでの操作です。「タッチパッドAF」では、ファインダーを覗きながらタッチパネルでフォーカスの位置を変えていくことができます。しかもタッチパネルの設定で「相対位置」にするとパソコンのタッチパネルでマウス操作を行うかのようにフォーカス位置を調整できます。

OM-D E-M1でも同等のことができるものと思っていたのですが、そんな機能はありませんでした!ということで、早速、製品情報登録時に要望する機能としてお願いしました。恐らく、特許の絡みなんでしょうね。。。

動画性能

GH3の動画性能はすばらしい。偶にしか使わないのですが、動画を撮るなら E-M1 より GH3 を選びます。

電池の持ち

GH3が圧勝。1日撮り続けても交換不要です。一眼レフの中でも相当良い部類に入るとの記事もあります。

E-M1だとそうはいきません。常に予備電池を持ち歩く必要があります。

静止画性能

EM-1は強力な手振れ補正があるおかげでブレて使えない写真を量産するということは少なく、より解像感(特に細部の描写)が得られます。 E-M1のほうが一枚上手です。

電子ファインダー

残念ながら圧倒的にE-M1のほうが性能が良いです。GH3しか使っていなかった時はあまり気にしてなかったのですが、改めて使うと像が歪んで見えます。ファインダーとして使うには厳しいな、ということがわかりました。

長時間露光撮影

E-M1で星空撮影をしてみたところ実は長時間露光撮影が苦手なことが発覚。星空撮影はGH3をメインで使います。両機を「ISO1600、15秒、長時間ノイズ軽減OFF」としてレンズキャップしたまま撮影すると差は歴然です。

まとめ

今回、GH3にフォーカスを当てながら、EM-1との比較をしてみました。すでに4K動画撮影ができる最新機種Lumix GH4が話題になり、また、GH2はファームウェアをハックできるということで動画にはめっぽう強い機種であったため話題になり人気がありましたが、狭間のGH3は不幸な機種でもあります。でも、基本的な性能は高いので、まだまだ現役機として利用していきます。

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