アンテロープ・キャニオンの見どころ紹介

アンテロープ・キャニオン(Antelope Canyon)は、長い年月をかけて水や風で浸食された渓谷です。渓谷といってもその中は人がすれ違えないほど狭い場所もあり、両脇にある岩は綺麗な流線型の模様を刻んでいます。ここは実際に訪れて目で見て楽しみ、そして、写真を撮って楽しむこともできる欲張りな場所です。

2012年11月終わりのグランドサークルをめぐる旅で3番目に訪れた場所です。

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2016年1月、2回目の訪問をしましたので、少し記事を修正しました。

アンテロープ・キャニオンは、アッパーとロウワーの2つの場所がありますが、どちらもガイド同行でないと行けないように管理されています。

アッパー・アンテロープ・キャニオンは、比較的広いホールが多く、一般的なパックツアーに組み込まれている場所です。

ロウワー・アンテロープ・キャニオンは、より狭く、圧迫感がある場所です。アッパーに比べて観光客は少ないです(こちらは実際に行けずに後悔。。。)2回目の訪問で訪れることができました。

時期と光の関係

アッパー・アンテロープ・キャニオンは、太陽が高く登る夏を中心とした時期で、正午前後の時間帯がオススメ。というのも太陽の光が差し込み、宙を舞っている細かい砂の粒子に反射して光の帯を作り出します。ロウワー・アンテロープ・キャニオンは、朝方もしくは昼過ぎが良いとのこと。正午近いと日が強すぎるとのことです。

正午近くでも日が高く上がらない冬季では、アンテロープ・キャニオンに斜めに光が差すため残念ながら「光の帯」は望めません。訪れた11月後半、光の帯は見られませんでしたが、それでも十分に神秘できな場所でした。2回目に訪れた1月もやはり同様のコンディションでした。

曇り空でも十分に綺麗です。というのもアンテロープ・キャニオン内は暗いので外の光が相対的に明るく感じます。逆に柔らかい光の方がコントラストが落ちパステル色になるとのことで、あえてそういう時期を選ぶ人もいるとか。

Upper Antelope Canyon
上から太陽の光が差し渓谷内を淡く照らす
Upper Antelope Canyon
狭い箇所も、人がひとり通れるくらい

どうやって行くの?

ロウワー・アンテロープ・キャニオンへのツアーはペイジの町で申し込みます。ウェブサイトから事前に申し込みができるため必ず予約してください。当日に飛び込みしようとした人たちは、すでに満員で申し込めず残念な面持ち帰っていくという光景を多く見ました。

また、ツアーには写真をよく取れるように組まれたツアーもあるのですが、1回目の訪問では私たちは一般のツアーに参加して、列の一番後ろの方、もしくは一番前の方にいるようにしたので、十分に写真も撮れました。

一般のツアーでは三脚の持ち込みは禁止されていますので、ちゃんと写真を撮りたいカメラマンはフォトツアーに参加すべきです。2回目の訪問ではフォトツアーを選択したのでそちらの様子も紹介します。

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こちらのウェブサイトから複数のツアー会社で申し込みが可能です。費用はどこもほぼ同じです。

筆者は「Antelope Canyon Tours」の「Sightseer’s Tour」を利用しました。2014年12月時点では、全て込みで大人$60〜です(訪れた当時は$45でしたので値上がりしてます)。

カメラを使うときの注意点

  • フラッシュ厳禁!フラッシュを使うと明るすぎてすべての岩が灰色に映ります
  • コンデジの場合は、夜景モードで撮るとうまくいきます
  • カメラはレンズが明るいもの(F値が小さいもの)を持って行きましょう
  • 埃っぽいですし暗いのでレンズ交換はしないほうが良いです
  • なるべく日の光を直接レンズにいれない(光を入れてしまうと、大抵、白とび、黒とびとなります)

現地のガイドは経験豊富です。以上は、ほとんどが彼らから聞いたアドバイスですし、写真スポットを丁寧に教えてくれますし、もちろん、記念撮影もしてくれますので遠慮なくドンドンお願いしましょう。

記念撮影スポット
太陽の光がなるべく直接入り込まないところを探す
Upper Antelope Canyon
撮っている最中はどうなっているのかよくわからず。。。

まとめ

夏が一番綺麗なアンテロープ・キャニオンですが、どんな季節でもツアーが組まれている時間帯は素晴らしい体験のできる場所です。

アンテロープ・キャニオン、ホースシューベンドに関する記事はこちらになります。あわせてご覧ください。[post-list exclude_current=1 category=antelope]
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