ブライス・キャニオン国立公園、幻想的な朝日を望むならばインスピレーション・ポイントがおすすめ

ブライス・キャニオン国立公園(Bryce Canyon National Park)のおすすめビューポイントを紹介しています。2015年1月に2度目の訪問をしましたので、冬季に訪れるべきポイントも紹介します。

真冬に訪れる際の注意点

必ず事前に国立公園のホームページで情報を確認しましょう。降雪しますので、公園自体がオープンしているかどうかや、通行止めなどを事前に確認が必要です。

国立公園内の道路は除雪車による除雪が行われますが、あまりに朝早いと除雪されておらずチェーンが必要な場合もあります。

トレイルは雪と氷に覆われます。特に各ビューポイントですら雪が積もっていて足元がよく見えません。あまり崖の前の方まで行くと滑落します。また、日陰は凍った地面の上に降雪していることがあるのでスリップ注意です。

気温は高地のため朝方はマイナス10度以下になることもあります。私が訪れた日は降雪が明け方まであったのでマイナス3、4度と比較的暖かい朝でした。

インスピレーション・ポイント(Inspiration Point)

1度目の訪問では訪れななかったのですが、冬の時期はいちばん日の出が綺麗だと言われるポイント。ホテルのフロントの人もオススメし、また多くの写真家が勧めるポイントでもあります。

太陽はインスピレーション・ポイントの右手から昇ります。この時、正面から左下に見下ろす尖塔群が陽に照らされて色が変わっていく様は幻想的です。

訪れた日は、日の出の2時間前ほどに到着し、ほぼ満月だったので月明かりの写真も狙ったのですが生憎の曇り。結局、晴れることはなく、明るくなり始めた頃にスポットに行きました。

写真が好きそうな人が一人だけいたので話しかけてみたところ地元の人でした。インスピレーション・ポイントは日の出の瞬間が勝負だけど、曇りの日は雲の合間から2、3回にわけて太陽の光が差し込むからシャッター・チャンスは結構あるよ。と教えてもらいながら、並んで三脚を立てることにしました。

Winter Sunrise at Inspiration Point

重い雲の合間からの日の出

Winter Sunrise at Inspiration Point

日が昇りだすと一気にオレンジ色に輝き始める尖塔群

Winter Sunrise at Inspiration Point

朝8時頃、地元のカメラマンに教えてもらった場所にて

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