綺麗な夕焼けを撮るために必須!雲予想や日の入りの方向などの情報を知る方法

写真を撮ろうと出かけるときは、いつも綺麗な夕日に出会えることを願いながら目的地に行くのですが、そんなに簡単には出会えません・・・。

今回は良い夕焼けに出会うために使っている情報やアプリの紹介です。

日没の時間や方向を知る

夕日や夕焼け空を撮影するときどちらの方向に太陽が沈むのかを事前に知っておくことは非常に重要です。その場所が順光なのか逆光なのかという光の方向を知ることもできますし、周りの地形や建造物も予想することができます。

iPhoneの場合は「日出、日入」アプリを使っています。

  • 日出、日没の方向を地図上に線で描画してくれるため、イメージがつかみやすい
  • 日出、日没の時間がわかる
  • 任意の日付を指定できるので予定も立てられる
  • 太陽だけでなく月の出、月の入りや月の満ち欠けもわかる
  • 世界中どこでも使える

パソコンで見るときには「日の出、日の入りマップ」が便利です。こちらも十分な情報が揃っていますし、投稿された日の出・日の入 の写真の紹介もされています。

 雲の様子を知る

一番難しいのが雲の様子を知ることです。天気予報では「晴れ」であっても、実際には晴天の時もあれば薄雲がかかっていたりすることがあるからです。そして、雨雲レーダーでは役不足。雨が降るくらいの雲が近づいていたら夕焼けどころではありません。

雲の予想は難しいらしく知る限りでは「GPV 気象予報」のみが雲量の予想を提供してくれています。使い方はエリアを選んで「雨量・雲量」を選択すると39時間後までの詳細な予測が表示されます。

経験上、晴天よりも薄っすらと雲がかかっている方が綺麗な夕焼けになることが多いです。また、秋口に見られる「うろこ雲」「イワシ雲」といった特徴的な雲の場合も綺麗です。

余談:アメリカとカナダの場合は、雲予想が天気予報で得られます。また「Clear Sky Chart」の情報が素晴らしく、雲量だけでなく夜間の空の暗さまでも予測しています。星空撮影には必須の情報源です。旅行の際には参考になります。

マジック・アワーを知る

写真家ならば知っている「マジック・アワー」という言葉。日の出、日の入りの大体前後30分くらいの時間帯を指すのですが、この時間帯は空の色が青・紫・オレンジ・赤とその日の状態で帯状になり幻想的な写真が撮れることが多いです。このとき写真を若干暗めに撮ると綺麗な色が空にのります。都市の夜景を撮るときにも完全に太陽が落ちてからの30分が最も印象的な写真になります。

マジックアワーは太陽の角度によって決まってくるため場所や季節によって、短くなったり長くなったりします。地平線から太陽の位置がプラスマイナス6度の傾きにある時間帯のことを指しています。

そんなマジック・アワーを正確に教えてくれるのが「Magic Hour」です。無料版だと現在の場所でのマジック・アワーしかわかりませんが、有料版(120円)ならば場所の指定も可能です。

まとめ

あくまでもこれらのツールから得られる情報は綺麗な夕焼けにであれる確率を上げてくれるだけに過ぎません。あとは数多く写真を撮る機会を増やすだけです。皆さんもこれらのツールを使って、良い夕焼けに出会えますように。

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