LUMIX G9 PRO 開封の儀、初めて手にした感想は?

パナソニックのミラーレスカメラ「Panasonic LUMIX G9 PRO」がパナソニック・ストアで購入したにも関わらず発売日前日に届きました。予想外に早い到着でしたので、まずは電源を入れ稼働チェックをしました。初めて手にしたファースト・インプレッションを紹介します。

初撮影の様子も公開しました。こちらも合わせてどうぞ。

「Panasonic LUMIX G9 PRO」を手に入れました。2018年1月時点でマイクロフォーサーズ規格のミラーレスカメラ静止画最強スペックの実力や如何に...

カメラ所有歴・・・ミラーレス一筋

写真を本格的に始めて一番初めに手にした「Panasonic LUMIX GX1」からマイクロフォーサーズ規格のミラーレスカメラ一筋で渡り歩いてきました。

「Panasonic LUMIX GX1」から「Panasonic LUMIX GH3」に乗り換え「Olympus OM-D E-M1」に浮気したものの「Panasonic LUMIX GX8」でまたパナソニックに戻りました。そして、今回「Panasonic LUMIX G9 PRO」を手にしました。

LUMIX G9 PRO 購入決定の理由

今回、事前にお店などで実物を見ることなく購入しています。その理由は、、、

  • 「Olympus OM-D E-M1 Mark II」を購入する気満々だったのが初値でビックリして機を逸していた
  • 静止画特化でこれまでのG系とは別物、さらにスペック上は「Olympus OM-D E-M1 Mark II」と同等以上
  • Panasonic LUMIX GH3 を所有していたため大体の大きさの感覚はわかっていた
  • 各種操作系はオリンパス機に比べてパナソニック機の方が好み

初めて手にした時の感触

大きさや重さは予想通り「Panasonic LUMIX GH3」の感覚に一番近いです。その大きさはコンパクトとは呼べません。しかし、グリップが非常に深く持ちやすいため、重さは「Panasonic LUMIX GX8」と同じ位と感じました(実際は100g以上重いはずです)。

ボタンの配置が秀逸。電源ボタンとシャッターボタンが人差し指で操作でき、メインで利用する上部ダイヤル、親指フォーカスで必要なAF/AE LOCKが無理なく親指で操作できます。これまでのLUMIXはこのボタン配置がいまひとつだったのですが、今回の「Panasonic LUMIX G9 PRO」は完璧です。

グリップが深くなりタッチパネルまでの距離が遠くなったので、タッチパネル上でのフォーカス操作がやり難くなったのですが、初めて搭載された「ジョイスティック」が見事にカバー。非常に使いやすいです。

シャッターの押し込みが今までになく軽くなりました。半押しからの全押しが非常に浅く、押し込みよるシャッター操作のブレは軽減されるでしょう。シャッター音は軽やかで、大人しいイメージです。

ファインダーは非常にクリアで間違いなく歴代で一番見やすいです。しかし、視野が広すぎて慣れるの時間がかかりそうです。しばらくは視野をわざと狭くするV.MODEのお世話になりそう。

設定メニューはこれまでのLUMIXを踏襲しているためわかりやすいです。設定メニューに余計なヘルプが一切無くなり情報量がコンパクトになったため、結果UIもスッキリしてしています

付属の電池充電機が、ACアダプタ+USBケーブル+USB給電型のドックに分離でき便利になりました。ようやくサードパーティ製のものを買わなくてもよくなりました。

ボタン配置は完璧、ナイトビュー付きのステータスLCDも良い

少しだけ試し撮り、他社製レンズとの相性は?

一番の不安要素は「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」と組み合わせた時の動作でした。しかし、特に不具合は見受けられません。

まずレンズとボディの噛み合わせはバッチリで遊びは一切ありません。実は「Panasonic LUMIX GX8」では、カタカタと微妙な遊びがありました。

「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」のレンズ内手振れ補正は利用できないもののボディ内手振れ補正が強力に効きます。「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」を装着した場合は、レンズ内手ぶれ補正が有効になり、ボディ内手ぶれ補正が無効になる模様。

LUMIX(ルミックス)などパナソニックのデジタルカメラをご利用いただくにあたり、お客様へのサポート情報として各商品の動作確認情報、接続情報を掲載しています。

ボディ内手振れ補正については「Panasonic LUMIX GX8」からの進歩は凄まじく、自分でブラそうと思わないとブレない。。。0.5秒程度のシャッタースピードなら手持ちでも全く問題なく撮影可能。

また、レンズ横にある「IS ON/OFF」ボタンも動作し、ボディ内手振れ補正のON/OFFをコントロールできました。さらに「L-Fn」ボタンも動作し、色々なファンクションに割り当て可能です。

レンズとの相性は問題なさそう

まとめ

全く外で試写できていないのでなんとも評価できませんが、ボディとその触り心地からだけでも、まさに静止画のためのLUMIXというのが伝わってきます。次回は試写の結果をお届けしたいと思います。

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