LUMIX G9 PRO で花火を撮ってみた、文句なしの写り!

毎年やってくる花火の季節。今年もそんな花火を写真に収めるべく、現在の愛機「パナソニック LUMIX G9 PRO」を手に花火大会に行ってきました。

今回の装備

普段の撮影には持ち歩かないものがいっぱいあります。三脚、レリーズは花火撮影には必須。そして今回初めてNDフィルターを使用して撮影してみました。

  • カメラ:パナソニック LUMIX G9 PRO
  • レンズ:オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm/F4.0 IS PRO + Kenko NDフィルター PRO1D ND4
    • 馬鹿の一つ覚えのように常用しているレンズですが、今回は利用せず。
  • レンズ:パナソニック LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm/F2.8-4.0 + Kenko NDフィルター PRO1D ND8
    • 新たに仲間に加わったライカ銘の超広角レンズ。今回のメイン。
  • 三脚
    • これがないと話になりません。背が低い状態で利用。
  • レリーズ
    • LUMIX G9 PROはスマホでシャッターコントロールはできるものの、花火のバルク撮影にはレリーズの方が、押すタイミングが物理的な感覚でわかるほうが都合が良いです。

カメラの設定

以前紹介した記事と大差ありません。ND4、ND8フィルターを使っていますので若干明るめのF値(F/5.6)を設定しています。

2018年の佐鳴湖花火大会を撮る

今回出かけたのは静岡県浜松市の佐鳴湖花火大会。打ち上げ数1000発と規模の小さな花火大会ですが、佐鳴湖の湖岸のどこからでもみられる地元の良い花火大会です。

花火撮影は何はともあれ場所命なのですが、初めての場所でしたのでイマイチよくわからず。それでもナカナカのポジションで撮影ができました。

天候はうす曇りの晴れ。風も穏やかにあり、風下でもなかったためパーフェクトな条件でした。

当日の夕暮れ。この湖の上に花火が上がります。
湖面に鮮やかに上がる花火。単発の花火が多いため、綺麗な比較明合成ができます。
ISO200 f/5.6 7s 13mm – 3画像の比較明合成
打ち上げから最後の光が消えるまで撮影ができました。NDフィルターがないとこれだけの長時間露光は難しいです。
ISO200 f/5.6 17s 13mm
NDフィルターのおかげで花火本来の色を残すこともできました。
ISO200 f/5.6 15s 13mm
スターマインもバッチリ。
ISO200 f/5.6 10s 13mm – 2画像を比較明合成

まとめ

「パナソニック LUMIX G9 PRO」は花火も完璧に捉えることができます。

パナソニック LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm/F2.8-4.0」は、花火のように広範囲に広がる対象には最高に適しているレンズです。画角が足りないということは発生しませんでした。

Kenko NDフィルター PRO1D ND8」は、白飛びを抑えて花火本来の色を捉えるには必須のアイテムでした。これまでフィルターなしで撮影していたのですが、白色は花火の色ではなく、単に白飛びしているだけと気づかされました。色鮮やかに移ります。

スターマインで長時間露光すると流石に白飛びしてしまいますが、7,8秒露光の複数の写真を比較明合成することで綺麗な写真を残すことができました。

もうすぐ花火の季節は終わってしまいますが、来年もこの装備で撮影したいところです。

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